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なんとも支離滅裂なお題であるが・・・至ってノーマルなオジサンのプライベートな日常である(^_^)/



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再会 40年の時を越えて・・・ MGYH 

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”Heart to Heart”
MGYH(モダンガイド ユースホステル)の50周年記念誌である。

MGっ子といえば、ホステラーでは結構有名なグループ・・・というか、MGユースのママさんが、当時の若者の心をつかむ「おっかさん」であったな。

と、こんなことを書いてもなんのこっちゃわからんとは思われるであろうが・・・
管理人は、若い頃 「実は」 ひとり旅のホステラーだったのであるわ(^_^)v

MGYHについては、こちら
森岡のママさんに付いては、こちら
を、ご覧いただくことにして・・・


仕事の途中、走る道路でふと見かけた表示板から、なぜか タイムスリップした管理人なのであった・・・





たしか高校の時であったな、萩本欽ちゃんの番組で「日本一のお母さん」という番組があって、たまたま見たのであるが、その時にMGユースの森岡ママさんが登場、ホステラーのMGっ子に囲まれ、宿泊に来た若者たちを我が子のように接している姿を見て、一度は行ってみたいと思ったのであった。

高3の春休み、大学の合格発表があるまでの間の卒業旅行であるが、友人と3人で中国・山陰地方を旅行し、その時に管理人のリクエストで初めて、MGYHに泊まったのである。
それまでもユースホステルを使った旅行はしていたのである。 が、MGに着いたとき「こんにちは、すみません」と入っていくと、ママさんから、「お帰り~♪  ほら、挨拶は ただいま! でしょ」 

ここから詳しく書いていくと、ほぼ管理人の「半世紀」になってしまいそうなので、思いっきりはしょることにする(^_^)v
要するに、なんの変哲もない中国地方の山間の、とある宿が管理人の「ふるさと」になったのであった。

結婚して上の子が出来たときに家族旅行で訪れたのを最後に、「ふるさとは遠きにありて想うもの」になり、そのうち風のうわさにMGが休館になり、数年前にはママさんも天寿を全うされ、管理人の中ではすっかり「青春の想い出」となっていたのである。


出張で、福山から三次に向かうとき、新しくできた尾道自動車道を走っていると、途中で「上下・甲奴方面出口」の表示板が・・・
帰りがけになぜか引き寄せられるように、降りたのである。「MGユース」で探しても出てこないだろうと、すぐ近くにあった矢野温泉『あやめ荘』をカーナビにセットしてみた。



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峠越えで「4トン車は入れません」
すごい道である。対向車が来たらアウト、ヴィッツでなければ脱輪してしまいそうな苔むした山道をを越えてたどりついたのが、ここ。矢野温泉「あやめ荘」であるな。

記憶にあるより道が広く、なんか街並みも変わっているようだ。
記憶を頼りに近所を走り回ってみるも、MGYHらしいところは見当たらない。
もうすっかり、無くなってしまったのか・・・?

うろうろして、閉まってるお土産屋さんの駐車場に停めて、周りを見渡すと・・・



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おっと!
「MG」の看板が!!!


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そうそう、記憶がよみがえってきた。
車ならこの道を登っていくのであったな。



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真夏の日差しの中、カメラだけ持って坂道をを登っていくと・・・



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なぜか、狛犬さんがお出迎え。



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「自然の森 MGユースホステル」
庭が広くって、ちょっと雰囲気は変わっているが・・・
青春時代を過ごした故郷が残っていたのである。


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「出会いは永遠の薫」
ママさんの大好きな言葉が、碑になっておったな。



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昔は平屋だった母屋も2階建てのモダンな建物に・・・


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でも、ユースホステルの証、「JYH」のマークはそのままであるわ。

「ただいま~」
と帰りたかったけど、現在どうなっているかわからんかったので、

とりあえず、「こんにちは~ 昔のホステラーなんですけど・・・」
と、声掛けすると、「どうぞどうぞ」とお招きいただいた。


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お相手いただいたのは現在のペアレント、和知さん。
「学生のころだから、もう40年前によく帰って来てたんですよ。で、弟がここで知り合った女の子と結婚式を挙げて・・・」
「え?もしかして、○○くんのお兄さん?」

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ということで、次男坊のことはご存じだった。


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リビングルームにも・・・・


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お会いしたことななかったけど、懐かしいパパさんの写真と・・・


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次男のTAKAの切り絵が・・・(^_^)v


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和知さんも管理人のちょっと後からのホステラーらしい。
でも、すぐ近くに住んでられるので、縁あってMGYHの復活に尽力されたそうな。


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MGを忍ぶいろんな本が。


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食堂もすっかり洗練されておるな。



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ママさんの言葉を並べた、日めくりである。
記念に買って帰ることにする。


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母屋と庭。
この庭で、よくパターゴルフをしたものであるな。
といっても、パターは木製で、ボールはプラで、ゲートボールのようであったが、一日遊んでた様にも思えるのであるわ。


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ママさんの住んでいた、三角屋根のおうち。
午後のひと時、ここでよくおいしいコーヒーを戴いたものである。


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夏草に網を張る蜘蛛。
ギラギラの日差しに輝いているかのごとく・・・


ふと見た標識に誘われて、導かれるように訪れた「ふるさと」であった。
もし、あの看板を見つけていなければ、管理人の中では、そのままずっと「心の中の故郷」として、来ることもなかったであろうな。

なんの変哲もない、山間の街並み。
道は広くなり、家々もきれいに建て替えていたりしていたのであるが、管理人にとっては、今現実の景色として見渡しても、やはり第二の故郷なのであったな。


ホントの故郷とか、心の原風景とか、いろいろあるのだが・・・
それはまた、別の機会に。


今度はいつ来るのかな?
などと、思い出に浸りながら、福山に繋がる道をひた走る管理人なのであった・・・

(^。^)y-.。o○
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